【2023年3月】『おすすめの最新ノートパソコン』システム開発もできる!在宅ワークに最適な高性能モデルを紹介!

【2023年3月】『おすすめの最新ノートパソコン』システム開発もできる!在宅ワークに最適な高性能モデルを紹介!パソコンを探す

在宅ワークで使うパソコンに必要な条件とは?

副業だけでなく、今や本業でも
フルリモートでの在宅ワークができるようになってきましたが、

 オンライン会議

いざ始めようとなった時に、最初にする作業が、そう、

パソコン選びです。

知識が豊富で在宅経験がある人なら迷わないですが、
あまり経験のない人はどんなパソコンを選べばいいのか迷いますよね。

在宅でシステム開発、ブログ作成などしてきた私の経験から考える
在宅ワークで使うパソコンに必要な条件」は以下です!

在宅ワークで使うパソコン必要な条件

・マイクとカメラがついている。

・内蔵のアンテナでWi-fiが使える。

・Bluetoothが使える。

・HDDではなくSSDである。

・メモリは8GB以上。

・HDMIケーブルで直接モニターとつなぐことができる。

・USBが2つ以上挿せる。

少しわがままな条件になっていますが、
どれも在宅ワークをする上であった方が良いと考える理由は、

単純に、ないと不便だからです。

満たしていない条件が1つあると、その部分を他の外付けデバイスで補ったり、
有線が絡まるデスクになったり、パソコンの動作が重かったり、
何かを我慢して使う必要が出てきます。

その我慢1つ1つがストレスになり、無駄な待ち時間になり、
作業効率を徐々に下げていく原因となります。

 パソコンで困っている人

また、OSについては、デザインをしたり、音楽などコンテンツを作る
目的でもない限り、MacよりWindowsをおすすめします。

そして、DVDやブルーレイのドライブが内蔵されているかどうかは
特にこだわる必要はありません

それは、内蔵されていると、本体が大きくなり不便になるからです!
しかも最近のソフトはダウンロード形式での提供を備えているものが多いので
ディスクを入れてインストールするようなものは少ないと思います。

 CD、DVD

どうしてもであれば外付けドライブを必要な時だけさして使えば良いわけです。
普段の生活でディスクを入れて使う頻度はそこまで多くないはずです。

また、Officeなどの事務用ソフトが最初から入っている必要はまったくないです。

後から別で購入してインストールもできますし、以下で紹介しているExcelのように、
最近は無料で提供されているものもあります。

ソフトは後で何とでもなるので、
パソコンを選ぶ時は何よりもハードの性能を優先しましょう!

また、デスクトップ型かノート型かという部分ですが、
最近はノート型でも十分に高性能なものがあることと、

在宅ワークをする際に環境を変えて作業できることは大きなメリットになるので、
家の各部屋、カフェ、会社などで自由に持ち運べるノートパソコンがおすすめです!

おすすめの高性能ノートパソコン

それでは、2023年の3月時点でおすすめするノートパソコンをご紹介します!

IT業界での開発経験をもとに、
在宅ワークでシステム開発にも耐えうる機種を厳選してみました!

パソコンのソフトとしての使い勝手だけではなく、
在宅ワークをする上で必要な条件を備えているかや、
大きさや重さなども考慮しています!

ブログを書いたり、SNSにアップする動画編集などにもおすすめです!

HP Pavilion 15-eg パフォーマンスモデルG2

パソコンに詳しくない人にはHPと言ってもあまりなじみがないと思いますが、
HP社は企業にもよく採用されているパソコンメーカーの1つです。

HP社のパソコンは、いわば、仕事で使うパソコンの代表です。

そんなHP社のパソコンですが、家電屋さんではあまり見かけないと思います。

でも、お店に売ってないからとあきらめるのは早いです。
HP社のオンラインサイトから個人でも買うことができます

そんな中で私がおすすめするのが、
HP Pavilion 15-eg パフォーマンスモデルG2」です!

定価は17万5780円ですが、キャンペーンもやっているので、
タイミングが良ければ15万以内で買うことができます

購入やスペック確認はこちらからできます。↓↓

私も実際、IT企業に所属していた頃は、これより少し古いモデルの
HPのノートパソコンでシステム開発をしていました

退職して会社に返却してしまいましたが、本当に使い勝手が良く、
デザインも気に入っていたのでできればそのまま買い取りたいぐらいでした。

開発ではデータベースに繋げながら、設計書を開いて、
その横で大きなプログラムを動かしていましたが、
フリーズするようなこともまったくなかったです

基本スペックはこちらです。

スペック詳細
CPU第12世代 インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
ディスプレイ15.6インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
光学ドライブなし
バッテリー最大 7 時間
Officeなし(※カスタマイズ可)
HDMI端子あり(×1)
USB Type-Aあり(×2)
USB Type-Cあり(×1)
カメラあり(約92万画素)
マイクあり
ヘッドフォン出力
マイク入力コンボポート
あり(×1)
内蔵無線LANあり(IEEE 802.11ax:Wi-Fi 6)
Bluetooth対応(Bluetooth5.2)

なんと、先ほど私が挙げたわがままな条件をすべて満たしています!

メモリについては、デュアルチャネルメモリーという、
2つのメモリを同時に併用することで処理を高速化する技術が搭載されていますので、
普通の16GBより速いです。

また、在宅ワークをする時は、大型のディスプレイを接続して、
デュアルディスプレイで作業をすることが多いので、

ミニHDMIやUSBを変換して拡張することなく、
HDMIケーブルを直接挿せるメリットはかなり大きいです。

そして、なにより、デザインがシンプルで飽きないです。
仕事にもプライベートにも合います。

15万円と高額なイメージがしますが、
パソコンの性能が仕事量に影響しないことを考えれば安いと思います。

変に妥協してしまうと、後で必ず我慢するタイミングが出てきて
結局はパソコンを買い替えるタイミングが早くなってしまうだけなので、
仕事に使うことを考えるのであれば思い切って買ってしまいましょう。

なんだか持っているだけでできる人間になった気がするので、
仕事も楽しくなります。

HP Pavilion 15-eg スタンダードモデルG2

パフォーマンスモデルが欲しいけど、予算が追い付かないという人は、
スタンダードモデルがあります。

パフォーマンスモデルとの違いは以下です。

スペック詳細
CPUインテル® Core™ i5-1240P プロセッサー
メモリ8G、または、16GB(2タイプあり)
ストレージ512GB SSD

表に乗っていない部分は基本的にパフォーマンスモデルと同等なので、
パソコンの処理速度とストレージ容量が変わってくると考えてください。

購入やスペック確認はこちらからできます。↓↓

定価は13万7280円とパフォーマンスモデルに比べると4万ほど安いです。
こちらもキャンペーンで11万円台で買えるのでお早めにチェックしてください!

HP Pavilion 15-eg ベーシックモデルG2

パフォーマンスモデル、スタンダードモデルは魅力的だけど、
そんな高性能なパソコンいらないよ!という人もいると思います。

プログラミングは自宅の趣味で行う程度であったり、
ブログをメインで使うといった人には、ベーシックモデルがおすすめです。

その他モデルとの違いは以下です。

スペック詳細
CPUインテル® Core™ i3-1215U プロセッサー
メモリ8G
ストレージ216GB SSD
グラフィックスタイプインテル® Core™ UHD グラフィックス

スタンダードモデルに比べて、処理速度とストレージ容量が少し下がります。

本格的なシステム開発もできなくはないですが、
プロジェクトによっては処理が重いと感じることも出てくるかもしれません。

また、グラフィックを扱う処理も少し性能が下がってくるので、
ゲームや動画編集にこだわる人は詳細に記載したグラフィックスタイプで
どこまで自分が目的としている作業に耐えれそうか確認してみましょう!

購入やスペック確認はこちらからできます。↓↓

定価は11万5280円とさらにお安くなっています。
キャンペーン中の場合は10万を切るのでお早めに購入してください!

おすすめノートパソコン まとめ

今回はおすすめのノートパソコンとしてHPのPavilion 15-egをご紹介しました。

HPにはPavilionの他にもシリーズがあって、その特徴もそれぞれ違います。

シリーズ詳細の確認や購入はこちらからできます。↓↓

HP Directplus -HP公式オンラインストア-
HP Directplus -HP公式オンラインストア-

中でも、HP ENVY 16シリーズは、さらに高性能なものを求める人におすすめです。

しかし、使い勝手や価格、デザイン、持ち運びなどすべて踏まえた上で
在宅ワークに最も適していると考えるのはやはりPavilionシリーズです。

Pavilionだけ見ても各モデルに性能差がありますが、
用途によってどれが適しているのかは人それぞれになってきますので、

自分の作業量や収益性を考えて、
よりコストパフォーマンスが高いものを選びましょう!

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